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市長の部屋

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月1日更新

市長の部屋へようこそ

   「さくら市の令和」を素晴らしい時代とするために

 市民の皆様、明けましておめでとうございます。年頭にあたり皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。 
 
「さくら市の令和」が素晴らしい時代となりますよう取り組んでまいりますので宜しくお願い申し上げます。以下、主な取り組みを申し上げます。

【災害復旧と防災・減災】
 台風19号では本市で約55,000万円超の甚大な被害が発生しました。ダムの緊急放流につきましては、県と連携しギリギリのところで緊急放流を免れ、人命にかかわる被害を食い止めることができたものと感じています。しかし、様々な課題が浮き彫りとなりました。まずは被災した農地、農業施設等の早期復旧です。そしていざという時、市民の自助共助が図られるような取り組みをはじめ、避難所・ハザードマップの見直しや関係機関との連携強化、庁内体制など、あらゆる面について検証し、「防災・避難対策等検証会議」等において施策実行を図ります。河川強化策として、重要水防箇所である荒川連城橋付近につきましては、就任以来強く要望し、今般台風襲来直前には改修工事の前提である県の調査測量業務の発注作業が開始されていました。今後はその結果に基づいた具体的な整備を求めるほか、工事が行われている五行川の改修等の早期完成や江川の本格改修工事の実施に向けて取り組みます。


【オリンピックイヤー】
 市民総ぐるみで祝福、まず330日、東京2020オリンピックの聖火リレーが本市で実施されます!またハンガリーのホストタウンとして、トライアスロン選手団を5月の世界大会からお迎えする予定です。五輪後9月には著名なサッカー選手など世界500名の選手が競うフットゴルフワールドカップが10日間にわたって本市セブンハンドレッドクラブで開催されます。あらゆる世代のスポーツ熱が高まる中、今年はバスケットコートを新設し、今後はテニスの壁打ちのメッカを目指した練習場などの整備に取り組みます。


【交流人口倍増】
 平成28年観光入込数71万人を140万人に増やすという就任時の目標は、30年に189万人と、2.7倍を達成!今後も「さくらテラス」や「道の駅きつれがわ」、瀧澤家住宅リニューアル等での各種イベント・上記国際イベント・お祭り等の活性化支援や温泉、自然、歴史顕彰等あらゆる手段で、「ちょうどいい!」魅力の向上と発信に取り組みます。


【学力向上】
 全国学力・学習状況調査の結果がこの2年間で大幅に向上しました。複数の学年で県内でもトップクラス入りと言えるほどで、子ども達は頑張っています。
 
今後も課外「さくらスクール」さくら未来塾やサマースクールの英語教育、ICT教育を推進し、校舎や学童保育施設の改修、給食センター整備では測量に着手します。
 
また、待機児童ゼロを実現します。

【移動手段の進化】
 
昨年導入した「つういんコンタ号」に続き、本年は4月から新たなスクールバスの運行を行います。これまでは喜連川小学校の登下校だけの利用でしたが、仕組みを換え、校外学習、市関連イベント実施時の2次交通、市民活動、自治会活動や高齢者サロン活動などの地域包括ケアに資する活用等を考えています。

【売上向上】
 
農産物売上では新品種の導入や道の駅農産物の売上向上等を、商店売上では店前景観や商店街の景観向上の取り組み、駅周辺や市街地の魅力向上に着手します。企業誘致ではこれまで11社の誘致に成功しましたが、今年もさらに進めます。

【民間活力導入】
 お丸山の再生に向けてサウンディング型市場調査を実施中で、現地見学会には4社の参加がありました。また、早乙女桜並木の植樹には、寄付が寄せられ始めました。空家等対策にも取り組みます。

【庁内体制】
 再任用職員の任用期間延長に伴う増加に向けて、再任用職員の2名を新たに理事に登用しました。任用替えのため、新たな費用負担は外部からの半分以下です。今後とも職員のあり方の改革を意識して4月の会計年度任用職員制度のスタートなど、さくら市のためのチームづくりに取り組みます。

このように、新たな時代に即した進化に向けて努力してまいりますので、市民の皆様のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。本年も宜しくお願いいたします。

   令和2(2020)年1月

さくら市長 はなつかたかし