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さくら市ミュージアム -荒井寛方記念館- について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月10日更新

施設の概要

 さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-は1993年に「ミュージアム氏家」の館名で開館した博物館です。2005年3月に氏家町と喜連川町が合併し、さくら市となったことにより現在の館名となりました。
2015年には施設の増築と常設展示室のリニューアルを実施し、より市民の方々に親しまれる博物館として生まれ変わりました。
毎年10回程度開催している企画展を中心として、郷土の歴史・文化と自然をふまえたさまざまな活動を展開し、情報を発信しています。

展示構成

 当館の展示構成は美術・歴史・民俗からなっており、展示室は以下の6つに分かれています。

荒井寛方室

荒井寛方室の写真 

 さくら市出身の日本画家・荒井寛方の画業を紹介する展示室です。 仏画家として日印文化交流の先駆者として、明治・大正・昭和の時代に 日本美術院を舞台に活躍した寛方の 魅力ある作品や、貴重な資料を展示しています。


企画展示室

美術・企画展示室

主に企画展を開催します。詳しい内容は展覧会スケジュールをご覧ください。

 

自然・歴史・文化展示室

常設展示室写真 

 鬼怒川のれき河原、里地・里山の豊かな自然。そして、地域を結ぶ時代の道を軸とした歴史、喜連川御城下の由緒と伝統、この地に育まれた文化を紹介します。


鋸展示室

鋸展示室写真 吉川金次

 さくら市出身の鋸研究家・吉川金次氏より寄贈されたコレクション約300点 の「鋸」を展示し 日本における木の文化を支えた道具「鋸」の歴史的な変遷を知ることができます。

野口雨情コーナー

野口雨情コーナーの写真 野口雨情   

 日本三大童謡詩人の一人、野口雨情の最初の妻ヒロは、さくら市喜連川出身です。雨情はさくら市を何度も訪れ、多くの作品を残しています。その雨情の原稿や書、楽譜など全国有数のコレクションから貴重な資料を展示しています。
 ※詳しい内容は、こちらをご覧ください。

市民ギャラリー

市民ギャラリー写真

 市民ギャラリーは、市民の方が主役となって芸術文化の発信を行い、未来へと文化を繋ぐ架け橋となるよう開設しました。美術及び工芸、写真や書などの発表の場としてご使用ください。

※詳細は市民ギャラリーのページをご覧ください。

民家広場

 市内から移築した長屋門や板倉が展示してある野外スペースです。長屋門は1833年頃、板倉は明治時代中期に建造されたと考えられており、先人の暮らしを学び伝える貴重な建造物として、ともに市の文化財に指定されています。

民家広場の写真
 

周辺環境

 さくら市ミュージアムが建つ勝山の地は、大規模な縄文遺跡と中世の勝山城跡が複合している場所であり、 古くから連綿と続いてきた人々の文化活動がありました。
 また、勝山は豊かな自然が残され、近くの鬼怒川の河川敷には、 さくら市の天然記念物に指定されている蝶・シルビアシジミが生息し、 幼虫の食草であるミヤコグサや貴重なカワラノギクが生育しています。 シルビアシジミは近年減少傾向にあり、レッドデータブックスにも記載されています。 現在はこれらを守る環境保全の市民活動が盛んに行われています。

勝山城跡  鬼怒川河川敷