あなたの犬・猫がご近所から好かれるために
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月20日更新
最近、飼犬や猫に関する相談が増えています。ご近所の方すべてが犬・猫の好きな方とは限りません。そんな方々からも理解の得られるよう、責任を持って飼いましょう。
「10月1日~31日は正しい犬の飼い方強調月間運動です」
動物の習性等を正しく理解しましょう。
飼育場所を清潔に保ち、正しいしつけと健康管理をして「におい」「鳴き声」などが、ご近所の迷惑にならないようにしましょう。飼主などを明らかにしておきましょう。
飼っているペットが行方不明になったとき、迷い犬などを保護したときなどに役立ちます。また、生後91日以上の犬には、「登録」と「狂犬病予防注射接種(年1回)」が義務付けられています。必ず、登録と狂犬病予防注射をしましょう。
狂犬病予防注射を受けましょう。
海外で犬に咬まれ方が帰国後狂犬病を発症し、死亡している事例があります。狂犬病は、発症した場合、確実に死亡する恐ろしい病気です。現在、日本国内では発生していませんが、「日本に狂犬病はない」と油断してはいけません!狂犬病のヒトへの感染源は犬による場合が圧倒的に多く、流行を未然に防ぐには、犬に狂犬病予防注射を受けさせることが必要になってきます。
犬はつないで、猫は屋内で飼いましょう。
大切なペットが交通事故にあわないように、特に犬は、他人に怪我をさせないように、散歩中も必ず引き綱をつけましょう。自宅の敷地内であっても放し飼いは絶対にやめてください。※飼い犬が人を咬んだ場合など、人や財産に危害を加えた場合、届出が必要です。(栃木県動物愛護指導センターに至急連絡しましょう。)
繁殖の制限に努めましょう。
増やす予定がなければ、必要のない繁殖をさせないように不妊・去勢手術をしましょう。飼えなくなったペットを簡単に捨ててはいけません。「ふん」の処理を適切に行いましょう。
犬の散歩中に「ふん」をした時は、必ず持ち帰りましょう。猫は専用のトイレを用意し、決まった場所でさせましょう。
無責任にえさだけ与えるのはやめましょう。
飼う気もないのに野良犬などにえさだけ与えることは絶対にやめてください。結果、無駄に繁殖してしまったり、ふんの始末などで近所に迷惑をかけることになります。飼うのなら責任を持って、他人に迷惑をかけないように正しく飼いましょう。こんなときは・・・
・自分のペットの飼い方に関する相談
・他人のペットに関する相談(苦情)
・犬に咬まれた場合
・飼主不明犬・猫の相談
・ペットショップ・ブリーダー等に関する相談(登録)
・危険動物に関する相談(許可)
は、栃木県動物愛護指導センター(Tel:028-684-5458)へご連絡をお願いします。
・犬の登録・狂犬病予防注射に関することは市役所環境課へご連絡をお願いします。
飼い主の皆さん、ご自分のペットが周りに迷惑や危害を及ぼさないよう、心配りとしつけをすることが大切です。