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電気柵に対する安全確保をお願いします

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月4日更新

鳥獣被害対策用「電気柵」の安全確保について

 平成27年7月19日、静岡県で鳥獣害防止のために設置された電気柵で感電死する事故が発生しました。
 電気柵の設置については、電気事業法(昭和39年法律第170号)に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令(平成9年通商産業省令第52号)第74条の規定により、感電または火災のおそれのないように設置することとされており、農業者自らが設置する場合を含め、感電防止のための適切な措置を講ずることが必要です。

 感電防止のための適切な対応

  1. 電気柵を設置する場合は、周囲の人が容易に確認できる位置や間隔、見えやすい文字で危険表示を行うこと。
  2. 電気柵の電気を30ボルト以上の電源(コンセント用100ボルト等)から供給するときは、電気用品安全法(昭和36年法律第234号)の適用を受ける電気柵用電源装置(電気柵用として販売されている電牧機等)を使用すること。
  3. 上記2.の場合において、公道沿いなどの人が容易に立ち入る場所に設置する場合は、危険防止のために15ミリアンペア以上の漏電が起きたときに0.1秒以内に電気を遮断する漏電遮断機を設置すること。
  4. 設置者以外の方は、電気柵にむやみに近づかないようにしてください。特にお子様方は、十分に気をつけてください。

市民の皆さまへ

 適切な安全対策を講じてある電気柵については、このような重大な事故につながる可能性はありませんが、電気柵に接触すると電気ショックを感じることがあります。電気柵には近づかないようご注意ください。

設置者の皆さまへ

 電気柵の設置にあたっては、法令に基づき安全管理の徹底が求められています。日ごろより適正な管理に努めていただいているところですが、これを機に危険表示板の設置や設備の点検などをお願いします。