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下水道への接続について(排水設備工事のお願い)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月1日更新
 公共下水道の使用ができるようになりますと、区域の皆さんに供用開始(処理開始)の年月日、区域などをお知らせします。
 そうしますと、処理区域内のご家庭では、汚水を直接下水道へ流すための「排水設備」を設置し、公共下水道に接続していただくことになります。

排水設備とは

 下水道は、市が道路などに布設し管理を行う「公共下水道」と、個人の敷地内などに設置しご家庭から出る汚水を直接公共下水道へ流すための「排水設備」からなっています。このうち排水設備は、下水道を使用する皆さんが設置し、管理していただくことになります。

排水設備の設置例

公共汚水ます

 公共汚水ますは公道に布設した公共下水道と各家庭の排水設備を接続するために設置する「ます」で、市が使用者の宅地内に1個設置し、管理します。

下水道への接続と排水設備について

トイレの水洗化は3年以内に

 公共下水道が完成し、お住まいの地域が処理区域になりますと、くみ取り便所は公共下水道が使用できるようになった日から3年以内に、公共下水道に直接流す水洗トイレに改造しなければなりません。(下水道法第11条の3)

排水設備は遅滞なく設置を

 台所や浴室、洗濯などの汚水を道路の側溝や水路に流している場合、できるだけ早く公共下水道に直接流す排水設備を設置しなければなりません。(下水道法第10条)

し尿処理槽は廃止しましょう

 し尿処理槽は汚水を直接公共下水道に流すものではなく、くみ取り便所と同じ扱いです。し尿処理槽は廃止して、直接公共下水道に流すようにしてください。

排水設備(水洗化)工事の手続き

 水洗トイレへの改造や流しなどの排水設備工事は、市の指定した「排水設備指定工事店」でなければ施工することができません
 指定工事店は、基準に合った設計見積をし、市の検査を受けて責任施工します。接続工事は、お近くの排水設備指定工事店へお申し込みください。
さくら市排水設備指定工事店一覧(別ページ)へ

排水設備工事の事務手続き

(1) 申請者(水洗化工事等の依頼者)は、指定工事店に直接工事の見積り依頼をします。

(2) 指定工事店が、設計・見積りを提出します。

  • 現地調査後設計・見積りを提出しますので、便器の種類・施工方法・支払条件など十分打ち合わせをしてください。

(3) 申請者(依頼者)は、指定工事店に直接工事の申し込みをします。

(4) 指定工事店は、市へ「排水設備等(計画)確認申請書」を提出します。

(5) 市は、「排水設備等確認書」を指定工事店に交付します。

  • 市は、申請書をもとに構造・使用材料・施工方法等が市の基準に合い適正かを審査して工事の確認をします。

(6) 指定工事店は、工事に着手します。

  • 工事は、トイレ・台所・浴室などの排水口から取付け管までの排水管やますを新設したり、既設のますを改造します。
  • 既設の便槽・浄化槽は、清掃・消毒したあと撤去または土砂等で埋め、便器と給水タンクを据え付け、配管を行います。

(7) 指定工事店は、工事後直ちに「工事完了届」を市に提出します。

(8) 市は、完了検査を行い検査に合格すると「検査済証」を交付します。

  • 検査は、確認申請書どおりに工事が行われたか、調べるものです。
  • 検査済証は、玄関などの見やすいところに貼ってください。

(9) 申請者(依頼者)は、「下水道使用開始届」を市に提出し、下水道を使用できるようになります。

(10) 申請者(依頼者)は、指定工事店へ工事代金の支払いをします。