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浄化槽を正しく使うために

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月3日更新

 皆さんが設置された浄化槽(合併処理浄化槽)は、皆さんそれぞれで管理することになりますが、その際にご注意していただきたい点をまとめました。

浄化槽の正しい使い方

 浄化槽は、浄化槽のなかの微生物のはたらきによって、トイレやお風呂、台所などからの生活排水をきれいにする装置です。よって、間違った使い方をすると、微生物が死んだり弱ったりして、浄化槽の機能が損なわれる事があります。

トイレでは

  • 便器の掃除に塩酸などの劇薬を使わないでください。
  • トイレではトイレットペーパーを使い、それ以外の物(その他の紙や紙おむつ、衛生用品、たばこの吸い殻など)を絶対に流さないでください。
  • 洗浄水は、適正な量を流してください。

台所では

  • 天ぷら油は、絶対に流さないでください。
  • 調理くずは排水口に流さず三角コーナーで処理し、なべや皿のひどい汚れはあらかじめ紙でふき取ってください。

その他

  • 浄化槽の上に物を置かないで下さい。また、マンホールの蓋は必ず閉め、蓋に鍵のかかる物は必ずかけましょう。
  • 浄化槽に空気を送るブロワ(送風機)は、絶対に電源は切らないようにしてください。

浄化槽の維持管理について

 浄化槽の維持管理とは、保守点検、清掃、法定検査の3つのことを言います。

保守点検

 この作業は機械の点検・調整・補修や消毒剤の補給などを行います。なお、浄化槽の保守点検を委託する際は、県の登録を受けた業者に委託してください。

 栃木県浄化槽保守点検業者名簿(栃木県のホームページ)へのリンク

清掃

 浄化槽内にたまった汚泥を抜き取るのが清掃です。市長の許可を受けた浄化槽清掃業者が行うことになっていますので、許可業者に委託してください。

 さくら市浄化槽清掃許可業者(別ページ)へのリンク

法定検査

 浄化槽を使いはじめてからも、浄化槽法により次の検査が義務づけられています。

浄化槽法第7条の設置後等の水質検査

 浄化槽の使用開始後3~8か月の間に、県知事から指定の検査機関による、水質に関する検査を受けなければなりません。

浄化槽法第11条の定期検査

 上記検査を受けた後は、毎年1回、県知事から指定の検査機関による、外観検査や水質検査、書類検査を受けなければなりません。

 なお、これら検査の申し込みは、保守点検を委託している業者、もしくは社団法人栃木県浄化槽協会にご相談ください。

 栃木県浄化槽協会 Tel:028-633-1650