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平成30年度さくら市教育全体目標

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月23日更新

さくら市教育目標

心身共に健康で、生涯にわたり自己実現し、社会に貢献できる人づくり

 さくら市教育委員会では、市民一人一人が夢と生きがいをもち、創造性と活力に満ちた心豊かな人生を送れることを望んでいます。
 そのためには、まず心と体が健康であり、自分の興味関心のもと生涯にわたって自ら学んだり、自己を高めたりすることが重要です。
 誰もが、それぞれの時期において、自分のよさを知り、認められ、伸ばすことができ、達成感を感じられることが大切です。そのためには、市民一人一人が自己実現する力を学校教育や社会教育で培っていく必要があります。
 さらに、学んだことを地域社会に生かすこと、すなわち社会に貢献することにより、市民がやりがいや生きがいを感じ、地域社会も活性化されることが期待できます。
 言い換えれば、市民一人一人が生涯の各時期に必要とする学習活動を行いながら、コミュニケーション能力を高め、学び合い、実践し合い、振り返り合いながら自らの人格の完成を目指すとともに、家庭や地域社会の形成者としての役割を果たしていくということであす。これらのことが日常化されることにより、豊かな人間性が培われ共に生きる生きがいのある住みよい地域社会がつくられていきます。
 これらをふまえ、市教育目標を「心身共に健康で、生涯にわたり自己実現し、社会に貢献できる人づくり」と設定しています。

「自己実現」とは
・自分の中にひそむ可能性を自分で見つけ、十分に発揮すること(広辞苑)
・自分の目的、理想の実現に向けて努力し、成し遂げること(大辞泉)

重点方針

 市教育目標をふまえ、後述のように、生涯の各時期における教育目標を設定し、その実現に向けて各種施策を計画し実践します。
 その際に、特に力を入れていきたい 2点を「重点方針」として設定しました。

1 よりよい人間関係をはぐくむ学習・交流・体験活動の推進 ~学級集団・教師集団・地域~

 よりよい人間関係をはぐくむ活動を推進すること
 
これは、学校でも家庭でも地域でも、互いに助け合ったり、話し合ったり、学び合いながら、居がい感が持て、そこにやりがいや生きがいを見いだせるような人間関係を目指すものです。
 例えば、不登校やいじめ等の減少のためには、学校における学級集団の中で、居がい感を持てる人間関係の構築が不可欠であり、それは、家庭や地域においても同様です。

2 地域と共に歩む学校づくりの推進 ~学校教育・家庭教育・地域教育の充実~

 地域と共に歩む学校づくりを推進すること
 
現在、家庭や地域の教育力の低下が叫ばれている中、子どもたちの人格形成においても、人との交流や様々な体験の必要性が問われています。また、地域の連帯感の希薄さから学校への関心の低下が問題とされています。
 このようなことから、学校教育において地域のさまざまな力を導入することにより、きめ細やかな指導や専門的な指導等、教育の質の向上が図られると共に、教職員の多忙感や負担感の軽減が期待できます。また、地域人材が学んだ成果を学校で提供することは地域社会の活性化を図るだけでなく、地域の教育力を高めることにもつながります。

平成30年度さくら市教育全体構想

 平成30年度さくら市教育全体構想 [PDFファイル/998KB]