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高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの接種費用を一部助成します

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月17日更新

肺炎球菌とは

肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。
肺炎はわが国の死亡原因第5位となっており、日常的に生じる成人の肺炎のうち1/4 ~ 1/3は肺炎球菌が原因と考えられています。

肺炎球菌ワクチンの効果

肺炎球菌には90種類以上の血清型があり、定期接種で使用される「23価肺炎球菌ワクチン(一般名:23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン、商品名:ニューモバックス NP)」は、そのうちの23 種類の血清型を予防の対象としたワクチンです。この23 種類の血清型は、成人侵襲性肺炎球菌感染症の原因の約6 割~ 7 割を占めるという研究結果があります。

※侵襲性感染とは本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。

助成対象者

さくら市に住民を有する方で、過去に高齢者肺炎球菌ワクチンの接種歴がなく、下記要件に該当する方。
◆今年度65歳以上の方
◆60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方

受け方

接種をご希望の方は、健康増進課へお申し込みください。市発行の予診票をお渡しします。
その後、医療機関に高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種の申し込みをしてください。

※生活保護を受けている方は、接種費用が免除されます。「生活保護受給証明書」を医療機関へ必ず提出してください。

助成方法(生涯1回のみ)

◆定期接種対象者の方
高齢者を対象にした肺炎球菌ワクチンの予防接種を実施している県内の医療機関で、助成額(4,800円)を差し引いた金額の4,000円(自己負担分)を窓口でお支払いください。
定期接種の対象者
◆定期接種対象者以外の方
1)塩谷管内(さくら市・高根沢町・矢板市・塩谷町)の医療機関で接種する場合
助成額(4,800円)を差し引いた金額の4,000円(自己負担分)を窓口でお支払いください。

2)塩谷管内以外の医療機関で接種する場合
健康増進課へ事前申請が必要です。一旦接種費用を全額お支払いいただき、後日助成金(上限4,800円)をお返します。詳細については、健康増進課にお問い合わせください。