市長のフォトレポート(令和6年6月)
令和6年6月1日(土曜日)
生田目関が十両に昇進が決まり、報告を兼ねて二子山雅高様と共に市長へ表敬訪問に来てくださいました。
生田目関は、5月29日に東京都の両国国技館で行われた大相撲名古屋場所の番付編成会議において、新十両昇進が決定しました。
広報さくら7月号では表紙を飾ったほか、表敬訪問の様子を掲載しています。
さくら市初の関取となった生田目関。これから益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
令和6年6月3日(月曜日)
八木孝さん(写真左)と篠宮諒(あき)さん(写真右)が、新たに地域おこし協力隊に着任しました。
お二人は主に市内の農業法人と農政課で活動するそうです。
さくら市の農業のために、これからどうぞよろしくお願いします。
令和6年6月3日(月曜日)
3月に宣言した「さくら市地球環境にやさしい小都市(まち)」の実現に向けて、株式会社エスプールと「ゼロカーボンシティ実現に向けた包括連携協定」を締結しました。
協定締結により、再生可能エネルギー導入へのアドバイス、国庫補助金事業等の情報提供、市民・職員への普及啓発支援などが受けられるようになりました。
民間事業者の新しい知見や発送を取り入れ、より効果的に地球温暖化対策に取り組みます。
令和6年6月21日(金曜日)
株式会社栃木サッカークラブと、地域支援パートナー協定の調印式を行いました。
調印式には、マスコットキャラクターのトッキーも来てくれました。
さくら市のスポーツの発展のために、これからよろしくお願いします。
令和6年6月25日(火曜日)
一般家庭向けの廃食用油を回収し、航空燃料等へリサイクルするため、ENEOS(株)、吉川油脂(株)の3者で協定を締結しました。
今後は、市内スーパーの協力を得て回収規模を拡大し、市民参加型で脱炭素社会形成を推進します。
令和6年6月27日(木曜日)
株式会社セブンハンドレッドと、災害時における協力に関する協定を締結しました。
今後、災害時にセブンハンドレッドクラブを避難所および避難場所として提供していただくことになります。
市民の身体・生命の安全のために、これからよろしくお願いします。