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大雨に備えて 

日頃の心構えが大切です

大雨が降り続くと、洪水や土砂災害の発生する危険性が高くなります。新聞やテレビ、インターネットなどで気象情報を収集し、付近の降雨状況や河川の水位情報を入手しましょう。

また、日頃から洪水ハザードマップなどで浸水想定箇所を確認し、避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。

激しい雨(1時間に30ミリメートルから50ミリメートル未満)

バケツをひっくり返したように降ります。道路が川のようになり、がけ崩れが起きやすくなるため、土砂災害警戒の付近では避難の準備が必要です。

非常に激しい雨(1時間に50ミリメートルから80ミリメートル未満)

滝のように降ります。水しぶきで辺り一面が白っぽくなり、視界が悪くなります。土石流が起こりやすく、多くの災害が発生します。

猛烈な雨(1時間に80ミリメートル以上)

息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じます。雨による大規模な災害が発生する恐れが強く、厳重な警戒が必要です。

強い雨が降り続いたら

次のことに注意してください。

避難する時は

次のことに注意してください。

関連情報

 

掲載日 令和4年1月4日
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住所: 〒329-1392 栃木県さくら市氏家2771番地
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