さくら市新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-、瀧澤家住宅の両施設においては、令和4年1月24日(月曜日)より当面の間、栃木県民限定の開館とすることになりました。
このたびは、急な決定により楽しみにされていたお客様にご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。詳しくはさくら市ミュージアムまでお問い合わせください。
令和4年1月24日(月曜日) ~ 当面の間
勝山城は鎌倉時代末期に氏家氏が築いた城で、室町時代以降は氏家氏に代わり宇都宮氏重臣の芳賀氏が入り、当時の北方防御拠点として活用されました。
本展覧会では、勝山城を通して氏家を中心としたさくら市の歴史を紹介します。
展覧会名 |
第102回企画展 さくら市の歴史と文化 勝山城~戦いの時代~ |
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会期 |
令和4年1月8日(土曜日)~2月13日(日曜日) |
会場 | さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- (栃木県さくら市氏家1297) |
時間 |
午前9時-午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 |
1月11日、17日、18日、24日、31日、2月7日 |
観覧料 |
一般 :300(210)円、高校・大学生:200(140)円、小・中学生:100(70)円
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主催 |
さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- |
共催 |
下野新聞社 |
明治期の重厚な雰囲気をよく残しており、旧氏家地区の歴史を語るシンボルとなっています。ぜひお越しください。
瀧澤家住宅について詳しくはこちらをご覧ください。
さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-及び瀧澤家住宅にご来館の際は下記の内容をお読みになり、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。