市内の医療・介護関係者のみなさまのご協力のもと、介護から在宅医療までちょっとタメになる知識を広報で連載しています。
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さくら市在宅医療・介護連携推進協議会では、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができる「地域包括ケアシステム」の構築に向け、在宅医療と介護の連携強化や、制度の普及啓発について検討しています。
※広報さくら平成30年10月号に掲載