平成30年7月豪雨を踏まえた防災重点ため池の選定の結果、さくら市においては浸水想定区域内に家屋や公共施設等がある7個のため池が防災重点ため池に指定されています。(選定結果は随時見直される可能性があります)
(この浸水想定区域図は「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構」が開発した氾濫解析ソフト(Sipond)により作成したもので、万が一ため池が決壊した場合、決壊から1時間までにどこまで浸水区域が広がるかを想定し、示したものです。)