特定外来生物クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモなどのバラ科樹木を食害して枯らしてしまう外来昆虫です。
県内では南西部を中心に被害が発生しておりましたが、令和4年7月11日宇都宮市にて、クビアカツヤカミキリの成虫が発見されました。
今後、さくら市でも被害の拡大が懸念されるため、皆様からの情報提供が必要です。
クビアカツヤカミキリの成虫や被害木を発見した場合には下記の問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
クビアカツヤカミキリ(pdf 1.16 MB)
クビアカツヤカミキリ(詳細資料)(pdf 7.58 MB)