令和5年6月に市内でクビアカツヤカミキリの被害が確認されたことを受けて、8月22日に市長を本部長としたクビアカツヤカミキリ被害防止対策本部会議を開催しました。
会議では、県自然環境課の担当者をはじめとした有識者の方々から様々な意見をいただき、被害の状況確認や今後の方針について議論しました。
※クビアカツヤカミキリは、桃や桜を食害する特定外来生物であり、市の観光資源である桜への影響が懸念されています。
【参考】栃木県クビアカツヤカミキリ防除対策マニュアル(pdf 4.40 MB)