近年、再エネの導入拡大や電力の安定供給に向けて、再エネの出力変動に応じて柔軟に充電・放電のできる蓄電池の重要性が高まってきていることから、系統用蓄電池(蓄電所)設置の相談が多数寄せられております。
蓄電所は、規模や設備にもよりますが空調等による騒音が懸念されております。場合によっては100db(電車が通過するガード下)の駆動音等が発生する場合がありますので、設置を検討している事業者様においては近隣住民等への配慮、騒音防止に向けた対応や措置をお願いします。
大型蓄電池を電力系統に接続し、電力を貯蔵、放出する施設です。日中に発電した電力を貯蓄し、電力需要が高まる夜間等に放電し、再生可能エネルギーの普及を助け、系統電力の安定化を図る役割があります。
栃木県では、蓄電池は特定工作物として取り扱うこととしております。
市内において3,000m2以上の蓄電池設置を目的とした造成を行う場合には、都市計画法に基づく開発許可が必要となりますので、こちら(県HP:開発許可等に関する問い合わせ・申請先)をご確認お願いします。
併せて、景観条例におきましても蓄電池の築造面積500m2以上は届出対象となりますので、こちら(景観法及びさくら市景観条例に基づく届出)をご確認お願いします。