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さくら市トップこども・教育妊娠・出産妊娠> 災害時の5つの心得〜おなかの赤ちゃんを守るために〜

災害時の5つの心得〜おなかの赤ちゃんを守るために〜

掲載日 令和4年12月12日 更新日 令和4年12月14日

災害時の5つの心得

災害時の5つの心得~おなかの赤ちゃんを守るために~表紙画像

「災害時の5つの心得~おなかの中の赤ちゃんを守るために~」を参考に今できることを準備しておきましょう。

 

“もし妊娠中の今、災害が起きたら?考えただけで不安になりますよね。

  妊娠すると誰でも普段と同じようには動けません。そして、妊娠中は自分が思っている以上に気持ちも体力も消耗します。

  お腹の赤ちゃんを守るために今できることを準備しておきましょう。”

ダウンロード

pdf災害時の5つの心得(pdf 5.16 MB)

出典

平成 27 年度厚生労働科学研究費「妊産婦・乳幼児を中心とした災害時要援護者の福祉避難所運営を含めた地域連携防災システム開発に関する研究」(研究代表者:吉田穂波)より引用

giftfor.life「受援力のススメ」(新しいウィンドウが開きます)


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健康福祉部 こども家庭センター 子育て世代支援係
住所:
〒329-1312 栃木県さくら市櫻野1319番地3
電話:
028-616-3732
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