地域密着型サービス利用の仕方
掲載日 令和3年12月20日
更新日 令和4年1月5日
地域密着型サービス利用の仕方
地域密着型サービスとは、住みなれた地域での生活を続けるための、地域の特性に応じたサービスとなります。原則として、居住する市区町村の住民の方が利用します。地域密着型の通所介護や特別養護老人ホーム、小規模多機能型居宅介護、グループホームなどがあります。
利用したいサービスを選びます
例:「住みなれた地域の施設に入りたい」「小規模なデイサービスに通いたい」「グループホームで生活したい」など
地域密着型サービスの事業所へ連絡します
利用したい地域密着型サービスの事業者を選んで連絡します。上記の内、地域密着型通所介護のサービスを希望する場合は、ケアプランを作成する居宅介護支援事業所へご連絡ください。
ケアプランを作成します
受けるサービスについて、各事業所でケアプランが作成されます。地域密着型通所介護のサービスを受ける場合は、居宅介護支援事業所がケアプランを作成します。
サービスの利用が始まります
- サービス事業者と契約します。
- ケアプランにそって、サービスを利用します。
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
健康福祉部 高齢課 介護保険係
住所:
〒329-1392 栃木県さくら市氏家2771番地
電話:
028-681-1155
FAX:
028-682-1305
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