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生活困窮者自立支援制度

掲載日 令和3年12月20日 更新日 令和3年12月22日

相談窓口の場所が変わります!

平成31年4月1日から、生活困窮自立相談窓口は、社会福祉協議会氏家支部へ引越しします。

さくら市社会福祉協議会氏家支部
〒329-1312
さくら市櫻野1329
Tel:028-601-7123

悩みごと・困りごとはありませんか?

こんな悩みごと・困りごとはありませんか?

  • 仕事が見つからない
  • 生活に困っている
  • 家賃が支払えない
  • 住むところがない
  • 家族のことで相談がしたい
  • 社会に出るのが怖い
  • 借金の返済が困難

「働きたくても働けない」、「アパートを追い出されてしまいそう」など、まずは困っていることをご相談ください。
問題が複雑化・深刻化する前に、自立した生活ができるように支援をします。

ひとりで悩まずに、まずはご相談ください

どなたでも相談できます。

  • 年齢制限はありません
  • 相談は無料です。
  • 電話やメールでもご相談いただけます。
  • ご家族や近隣の方など、周りの方からも相談を受け付けています。
  • ご自宅への訪問相談受け付けもしています。

※相談員がお話をうかがいます。秘密は厳守します。

相談員のイラスト      電話をする相談員のイラスト

自立相談支援事業

生活困窮に関するさまざまな問題に対して、相談員がどのような支援が必要かを一緒に考え、具体的な支援プランを作成し、寄り添いながら自立した生活に向けた支援を行います。

相談の流れ

悩んでいること・困っていることをご相談ください

仕事が見つからない、生活が苦しい、家賃が支払えないなど、どんな相談でも大丈夫です。まずはご相談ください。

困っている男性のイラスト  困っている女性のイラスト      悩んでいる女性のイラスト    悩んでいる男性のイラスト

計画を立てます

これからのことを一緒に考えます。どのような支援が必要なのか、どのような制度を利用できるのかなどを検討し、解決に向けて計画を立てます。

相談者に必要な支援を提供します

必要な支援を受けられるよう、関係機関と連携をしながら支援します。また必要に応じて支援が適切化を確認し、見直しや変更を行います。
相談者の目指す自立が達成された場合は、支援を終了しますが、その後も随時フォローします。

笑顔の男性のイラスト  元気になった女性のイラスト    相談員のイラスト    元気になった男性のイラスト    笑顔の女性のイラスト

住居確保給付金の支給

離職などにより住居を失った方、失うおそれのある方に就職に向けた活動をすることを条件に、一定期間家賃相当額を支給します。
生活の土台となる住居を整えたうえで、就労支援を行います。

詳しくは、 住居確保給付金について(別ページへリンク)をご覧ください。

出張ハローワーク

月2回、市役所にハローワークのコーディネーターを招いて、就職相談会を開催しています。対象者は、生活に困っている方、生活保護を受けている方です。
予約制のため、事前に申し込みが必要です。

食糧支援

市役所で実施しています。
手持金がなく、食糧がない・食糧を買えないという相談に対して、お米やレトルト食品などの非常食を一時的に提供しています。そのほか、支援をしてくれるNPO法人などの紹介もしています。


このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
健康福祉部 福祉課 生活福祉係
住所:
〒329-1392 栃木県さくら市氏家2771番地
電話:
028-681-1106
FAX:
028-682-1305
(メールフォームが開きます)
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