さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-
掲載日 令和3年12月20日
更新日 令和4年1月26日
さくら市ミュージアムからのお知らせ
さくら市新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-、瀧澤家住宅の両施設においては、令和4年1月24日(月曜日)より当面の間、栃木県民限定の開館とすることになりました。
このたびは、急な決定により楽しみにされていたお客様にご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。詳しくはさくら市ミュージアムまでお問い合わせください。
期間
令和4年1月24日(月曜日) ~ 当面の間
第102回企画展 さくら市の歴史と文化 勝山城~戦いの時代~
勝山城は鎌倉時代末期に氏家氏が築いた城で、室町時代以降は氏家氏に代わり宇都宮氏重臣の芳賀氏が入り、当時の北方防御拠点として活用されました。
本展覧会では、勝山城を通して氏家を中心としたさくら市の歴史を紹介します。
展覧会名 |
第102回企画展 さくら市の歴史と文化 勝山城~戦いの時代~ |
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会期 |
令和4年1月8日(土曜日)~2月13日(日曜日) |
会場 | さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- (栃木県さくら市氏家1297) |
時間 |
午前9時-午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 |
1月11日、17日、18日、24日、31日、2月7日 |
観覧料 |
一般 :300(210)円、高校・大学生:200(140)円、小・中学生:100(70)円
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主催 |
さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館- |
共催 |
下野新聞社 |
瀧澤家住宅 (栃木県指定文化財) 一般公開中
明治期の重厚な雰囲気をよく残しており、旧氏家地区の歴史を語るシンボルとなっています。ぜひお越しください。
瀧澤家住宅について詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて
さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-及び瀧澤家住宅にご来館の際は下記の内容をお読みになり、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
ミュージアム・瀧澤家住宅にご来館のお客様へのお願い
- 体調がすぐれない場合は、来館をご遠慮ください。(発熱、咳、だるさ、咽頭痛など)
- 館内ではマスクの着用、ハンカチで口を覆うなどの咳エチケットにご協力ください。
- 受付時に非接触型体温計で検温をお願いしております。
- 入館時には、入館記録票に氏名、緊急連絡先等の記入をお願いいたします。
(事前に入館票をこちらでダウンロードいただけます 入館票 (pdf 176 KB)) - 滞在時間は最長1時間を目安にお願いいたします。
- 入口にて必ず手指消毒をお願いいたします。(アルコール消毒液を設置しています)
- 館内が3密になることを避けるため、入館人数を制限する場合があります。
- 作品を鑑賞される際は、他のお客様と距離をあけて鑑賞いただきますようお願いいたします。(対人間隔2メートル以上)
- 展示室内での会話はお控えください、壁または展示ケースに触れないようお願いいたします。
- ご来館中に体調を崩された方は、すぐに近くのスタッフにお声がけください。また、状況によってスタッフからお声がけさせていただく場合があります。
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館
住所:
〒329-1311 栃木県さくら市氏家1297番地
電話:
028-682-7123
FAX:
028-682-7854
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