子宮頸がんワクチン任意接種費用の償還払い
掲載日 令和6年4月1日
更新日 令和6年7月29日
子宮頸がんワクチンの積極的勧奨が差し控えられていた期間に定期接種の機会を逃し、定期接種の年齢を超えて任意(自費)で予防接種を受けた方に対して助成を行います。
対象者
次のすべてに当てはまる方
- 令和4年4月1日時点でさくら市に住所があること
- 平成9年4月2日~平成17年4月1日生まれの女性であること
- 定期接種の年齢を超えて令和3年度末までに2価ワクチン(サーバリックス)または4価ワクチン(ガーダシル)を自費で接種したこと
※9価ワクチンは助成対象外です。 - 償還払いを受けようとする回数分についてキャッチアップ接種を受けていないこと
助成費用
- 接種費用がわかる方は接種費用の実費相当額(最大3回分、上限額あり)
- 接種費用がわからない場合は市が定める接種基準額
申請方法
次の書類を健康増進課に提出してください。
- ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書(様式第1号)(pdf 81 KB)
- 接種費用を支払ったことがわかる証明(HPVワクチンを接種したことがわかる領収書等)
- 接種履歴がわかるもの(母子手帳の写しや接種証明等)
- 振込先の口座番号等がわかるもの(通帳の写し等)
- 接種者および申請者の住所等がわかるもの(運転免許証の写し等)
接種履歴がわかるものがない場合は接種した医療機関で申請用証明書(様式第2号)(pdf 33 KB)に証明をもらってください。
申請期限
令和7年3月31日まで
アクセス数
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
健康福祉部 健康増進課 感染症対策係
住所:
〒329-1312 栃木県さくら市櫻野1319番地3
電話:
028-682-2589
FAX:
028-682-5156
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