平成22年に『さくら市都市計画マスタープラン』を策定してから10年が経過し、本市を取り巻く社会情勢の変化や上位計画である「第2次さくら市総合計画」、栃木県が策定する「さくら都市計画区域マスタープラン」などの改正を踏まえ、本市のまちづくりに関連する施策・事業の効率的・効果的な推進のための見直しを行い、令和3年3月に『さくら市都市計画マスタープラン』を策定しました。

本計画の目標年次は、令和3年度から令和22年度とし、さくら市の目指すべき将来都市像の実現を図れるよう施策・事業の推進に取り組んでいきます。

都市計画マスタープランとは

都市計画マスタープランは都市計画法第18条の2に規定される「市町村の都市計画に関する基本的な方針」のことで、土地利用や道路、公園、といった施設の整備、自然環境の保全や景観形成など、目指すべき将来都市像やまちづくりの方向性を示す計画で、今後のまちづくりの基本方針となるものです。

さくら市都市計画マスタープラン

全編

•  さくら市都市計画マスタープラン (pdf 10.36 MB)

概要版

•  概要版 (pdf 2.36 MB)

章別

•  表紙  はじめに  目次 (pdf 1,016 KB)
•  序章 (pdf 1.02 MB)
•  第1章  現況と課題 (pdf 2.13 MB)
•  第2章  将来都市像 (pdf 1.57 MB)
•  第3章  全体構想 (pdf 963 KB)
•  第4章  地域のまちづくり構想 (pdf 6.36 MB)
•  第5章  まちづくりの推進方策 (pdf 905 KB)
•  参考資料 (pdf 704 KB)