このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS

大気汚染調査結果

掲載日 令和6年3月28日

市で実施した大気汚染調査結果は下記のとおりです。

大気汚染調査

大気汚染調査は、栃木県が大気汚染防止法に基づき県内の常時監視測定を実施していますが、本市でも独自に大気汚染の調査を実施しています。(氏家図書館付近において年1回)

大気汚染調査結果
調査日    二酸化硫黄(So2) 浮遊粒子状物質(Spm) 二酸化窒素(No2)

単位

ppm mg/m3 ppm
令和元年度
(令和2年2月4日から2月6日)
最大値 0.0038 0.0172 0.0268
平均値 0.0025 0.0055 0.0075
最小値 0.0017 0.0000 0.0015
令和2年度
(令和3年3月9日から3月11日)
最大値 0.0015 0.0255 0.0313
平均値 0.0004 0.0117 0.0088
最小値 0.0001 0.0039 0.0014
令和3年度
(令和4年2月15日から2月17日)
最大値 0.0011 0.0258 0.0293
平均値 0.0005 0.0104 0.0118
最小値 0.0003 0.0011 0.0018

令和4年度
(令和5年2月14日から2月16日)

最大値 0.0005

0.0622

0.0225
平均値 0.0003

0.0181

0.0043
最小値 0.0002

0.0002

0.0011

令和5年度
(令和6年2月6日から2月8日)

最大値 0.0003 0.0155 0.0240
平均値 0.0001 0.0070 0.0086
最小値 0.0000 0.0000 0.0008
大気汚染に係る環境基準
物質名 二酸化硫黄(So2) 浮遊粒子状物質(Spm) 二酸化窒素(No2)
環境上の条件 1時間値の1日平均値が0.04 ppm以下であり、かつ、1時間値が0.1ppm以下であること。 1時間値の1日平均値が0.10mg/ m3以下であり、かつ、1時間値が0.20mg/ m3以下であること。 1時間値の1日平均値が0.04 ppmから0.06ppmまでのゾーン内またはそれ以下であること。
主な発生原因 重油等の燃料中に含まれる硫黄成分の燃焼酸化による。 工場等からのばい煙、自動車の排出ガス等による。 空気中の窒素や燃料中に含まれる窒素分が燃焼中に酸化され生成される。

このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
市民生活部 生活環境課 環境保全係
住所:
〒329-1392 栃木県さくら市氏家2771番地
電話:
028-681-1126
FAX:
028-681-1482
(メールフォームが開きます)
このページについてのアンケートにご協力ください
このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?
このページにはどのようにしてたどり着きましたか?

カテゴリー

最近チェックしたページ

このページを見た人はこんなページも見ています